山の花に会いに行く in 高妻山

昨日、戸隠連峰の最高峰高妻山に行ってきました。2,3年前から行ってみたいと思っていた山ですが、体力的に自信が無く躊躇していました。今の時期は日が長いので行けるところまで行こうと思い出かけました。標準コースタイムを大幅にオーバーしましたが、天気に恵まれて無事歩くことができました。期待通りの花に会えて満足の山行でした。(2017/06/23)

ハクサンチドリ。大洞沢を登り初めてまもなくの場所で咲いていました。
ハクサンチドリ_170622

サンカヨウ。登り初めて1時間ほどするとサンカヨウ群生が見られました。
サンカヨウA_170622

瑞々しい葉と花が美しいです。
サンカヨウB_170622

沢の源頭近くに来ると滑滝が現れました。このあたりでミソサザイのさえずりがさかんに聞こえました。
ナメタキ_170622

ミソサザイ。滑滝を登り切ってあたりを探すといました。不安定な足場のところで辛うじて1枚撮れました。尾羽を立てたかわいらしい姿です。もう少し待って写真を撮りたいところですが、まだ先が長いのであきらめました。
ミソサザイ_170622

サラサドウダン。派手さはなく、ちょっと控えめですが山に景色に似合います。
サラサドウダン_170622

イワカガミ。今が盛りのようです。登山道にも生えているので踏まないようにしないといけません。
イワカガミA_170622

よく見ると、僅かに色が異なっています。
イワカガミB_170622

ツバメオモト。花が散ってしまった株も多かったですが、開花株も結構残っていました。
ツバメオモト_170622

ショウジョウバカマ。こちらも、同様でしたが、きれいに咲いた株も少しありました。
ショウジョウバカマ_170622

稜線の花を楽しみながら順調に歩いてきましたが、そろそろ、ヘタレ虫が顔を覗かせた頃に九勢至につきました。目の前にそびえる高妻山に躊躇しましたが、ここまで来たので向かうことにしました。
キュウセイシ_170622

シラネアオイ街道。ここまでもシラネアオイが沢山見られたのですが、九勢至からは更に圧巻です。
シラネアオイA_170622

自宅でも育てていますが、自然の中美しさは格別です。
シラネアオイB_170622

シラネアオイD_170622

蕾もまだ沢山あって今が一番良い時期の様です。
シラネアオイC_170622

ミヤマキンバイ。約5時間かけて高妻山の頂上直下につきました。岩の割れ目に鮮やかな黄色の花が出迎えてくれました。
ミヤマキンバイ_170622

高妻山から望む戸隠山です。目的の山頂に立て、叉沢山の花に会えて満足です。下山は弥勒尾根を使いました。展望のないネマガリダケの茂った森をひたすら歩きました。7時に歩き始めて、16時半に下山の長い山行でした。
トガクシヤマ_170622

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カッコーの初音

1週間位前から朝6時頃になるとカッコーの声が聞こえてきます。天気の良い日は家の前の電柱に留まって10分位鳴いて、それから少し離れた場所に移動してそこで叉鳴き始めます。ちょうど良い目覚まし代わりです。(2017/05/18)

2年前までは、この電柱の近くに大きなヒマラヤ杉があってそこをねぐらにしているようでした。その木が伐採された昨年は来なかったので、今年も来ないと思っていたのですが。
カッコーA_170518

カッコーB_170518

カッコーC_170518

カッコーD_170518




立春の山野草

今日は立春。久しぶりに冬ごもり中の山野草をのぞいてみました。(2017/02/04)

フクジュソウ。まだ毎日最低気温が氷点下ですが芽が大分大きくなってきました。
フクジュソウ_160204

ヒメリュウキンカ。こちらも葉が生長しているようです。乾燥した気候が続いているので水やりした方が良いかな。
ヒメリュウキンカ_160204

ユキワリソウ。7年くらい植えっぱなしです。そのせいか、昨年は花が少なめだったので、もう少し暖かくなったら肥料をやろうと思っています。
ユキワリソウ_160204

イワウチワ。霜の影響で根が浮いてしまうことがあったのですが、今年は苔のマットに守られて大丈夫の様です。
イワウチワ_160204

ホウオウシャジン。昨秋に岩に5カ所穴を開けて種を蒔きました。室内で管理しましたが、全ての穴で発芽したようです。
ホウオウシャジンA_160204

うまくいけば、種蒔きから3年で花が見られるそうです。花が咲いたときの姿を想像すると楽しみですが、そのためには今年の夏越しが最大の難関ですね。
ホウオウシャジンB_160204

ホウオウシャジンC_160204


夏の草花

梅雨明けで、これから本格的な夏に突入します。 山野草にとっては試練の季節です。既に休眠に入ったものもありますが、暑さに負けず花をつけてくれた物もあります。(2016/07/30)

ミヤマウズラ。日差しの少ない林床に生育している植物なので、我が家では、棚下で管理しています。花芽を沢山つけてくれましたが、植え替えを怠ると翌年は生育がよくないようです。
ミヤマウズラ_160730

ミヤマウズラ。小さくて解りづらいですが、ラン科の花の特徴があります。
ミヤマウズラ花_160730


イワタバコ。ミヤマウズラと同じように管理しています。昨年は青虫のために一晩で葉っぱが網の目のようになってしまいました。今年は気をつけて管理したので、被害に遭わず沢山の花芽をつけてくれました。
イワタバコ_160730

イワタバコ。
イワタバコ花_160730


ベニチガヤ。イネ科なので、直射日光の当たるところで、水をたっぶり与えて管理しています。花はないですが、すっと伸びた葉に清涼感を感じます。
ベニチガヤ_160730

野麦峠の紅葉

野麦とはササの別称だそうです。日曜日でしたが、峠に着いたときは車が数台しかなく、静かな紅葉見物が出来ました。(2015/10/18)

乗鞍岳。峠の近くにある鏡池からの眺めです。頂上にちょっと雲がかかっていますが、青、白、緑、黄、赤が綺麗でした。
乗鞍岳

ああ、野麦峠。女工哀史で有名な兄に背負われて家に帰る途中で亡くなった政井みねさんの石像です。1909年11月20日没。享年20歳。
ああ野麦峠

お助け小屋。見学禁止になっていましたが、屋根裏に隠れ部屋がありました。
お助け小屋

紅葉の森。赤、黄が鮮やかなコントラストを見せてくれました。
紅葉の森

黄色のモミジ。川面にかかるモミジです。薄日が差して落ち着いた美しさを感じます。
黄色のモミジ

赤色のモミジ。青空のバックに鮮やかな赤が引き立ちます。
赤いモミジ
プロフィール

鳥山花風

Author:鳥山花風
-若者もすなる電脳日記というものを六十路男もしてみんとてするなり。-

長野県中部在住で山野草の世話と山歩きを楽しんでいます。

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