山の花に会いに行く in 雨飾山

梅雨明け翌日の昨日、雨飾山に行ってきました。百名山ブームで混み合っているかと思いましたが、岩場のすれ違いでも待ち合わせること無く、マイペースで花と景色をゆっくり楽しむことができました。(2017/07/21)

ブナ平。登山口から約1時間でつきました。虫が多いという情報があったので心配しましたが、殆ど気になりません。
ブナ平_170720

荒菅沢雪渓。樹林帯の中を更に30分位歩くと絶景が現れました。ここで、クールダウンしてこれからの急登に備えます。
雪渓_170720

奥の岩壁を布団菱と呼ぶそうです。
雪渓B_170720

サンカヨウ。雪渓のそばに咲いていました。
サンカヨウ_170720

ササ平。急登を登り切ると涼しい風が吹き渡る草原に出ました。このあたりから雨飾山の頂上までお花畑が広がっています。
ササ平_170720

クガイソウ。深い青色が高原の風景に似合います。
クガイソウ_170720

ハクサンフウロ。見た目は弱そうですが、笹の中でも逞しく咲いています。
ハクサンフウロ_170720

グンナイフウロ。
グンナイフウロ_170720

タカネナデシコ。
タカネナデシコ_170720

オオバギボウシ。この山の花は混在して咲いているところが多いです。背景の山は金山でしょうか?
オオバギボシ_170720

テナガチドリ。笹の中に点々と咲いていました。
テガタチドリA_170720

近くで観察するとラン特有の花の形が解ります。
テガタチドリB_170720

タテヤマウツボグサ。深い青が印象的です。
タテヤマウツボグサ_170720

ヒメシャジン。岩場に咲いていました。
ヒメシャジン_170720

雨飾山頂上。登山口から4時間半でやっとたどり着きました。花が多いのと体力の消耗で多くの時間を費やしてしまいましたが、まだ昼前なのでのんびり休憩です。後立山連峰は雲の中でした。
雨飾山_170720

イブキジャコウソウ。頂上付近の岩場で沢山見られます。
イブキジャコウソウ_170720

シラネニンジン。青空に映えますね。
シラネニンジン_170720

アカバナシモツケソウ。トンボの群れとコラボです。夏らしい景色です。
アカバナシモツケソウ_170720

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ササユリに会いに行く in 金坂

自宅近くに「金坂」という場所があります。何となく名前に惹かれて今年の5月に行ってみました。すると、全く予想していなかったのですが、ササユリを沢山見つけました。それ以降、時々生長具合を確認していて今日沢山の花を見ることができました。(2017/07/13)

金坂という名前の由来だそうです。大分怪しげな感じですね。
金坂

自宅から約18km、標高1480mのところに登山口があります。そこから約1.2km、標高1660mの展望台までの間に沢山のササユリが咲いています。
ササユリA_170713

ササユリB_170713

ササユリC_170713

ササユリD_170713

ササユリE_170713

ササユリF_170713

ササユリG_170713

ササユリH_170713

金坂から少し登ったところに展望台があります。
展望台A_170713

晴れていれば、穂高連峰が見えるのですが、残念ながら今日は雲の中です。
展望台B_170713

蓼科の森に昨年10月に種から育てたササユリを移植しました。金坂とほぼ同じ標高なので開花していると思い、確認に行きましたが、蕾が虫に食べられていて開花は見られませんでした。ショックですが、もう一度チャレンジしようと思います。
ササユリI_170713

ササユリJ_170713

こちらは、もっとショックです。たぶん10年以上懸けて世話をしてきたと思います。よりによってササユリ200株、ヤマユリ100株とは信じがたいです。
News_170713.jpg

山の花に会いに行く in 篭の塔山

小諸市の車坂峠と東御市の地蔵峠を結ぶ湯ノ丸高峰林道沿いの篭の塔山に行ってきました。夏の天気を思わせる青空が広がり快適な山歩きを楽しみました。叉、林道の反対側に広がる池ノ平湿原にも行ってのんびりと散策を楽しみました。(2017/07/12)

篭の塔山は東篭の塔山(2227m)と西篭の塔山(2212m)の2つのピークがあります。こちらは池ノ平登山口から最初に目指す東篭の塔山です。
東篭の塔山

登山口から暫くカラマツが主体の針葉樹林の中を歩きます。
東篭の塔山A

イワヒバリだと思っていましたがビンズイの様です。
イワヒバリA

イワヒバリB

30分程歩くとハイマツやシャクナゲ等の背の低い樹木が主体の亜高山帯の風景に変わります。まぶしいくらいの青空が広がっていました。
東篭の塔山B

こちらもビンズイと思います。 盛んにさえずっています。
イワヒバリC

東篭の塔山から望む西篭の塔山です。
西篭の塔山

ハクサンシャクナゲの淡いピンクがきれいです。
ハクサンシャクナゲA

ハクサンシャクナゲB

ゴゼンタチバナが群生していました。
ゴゼンタチバナ

クロマメノキもきれいです。
クロマメノキA

クロマメノキB

西篭の塔山の頂上を少し下ったガレ場にコマクサが群生していました。
コマクサA

ここのコマクサはみんな濃いめの赤ですね。
コマクサB

コマクサC

池ノ平湿原の風景です。ハクサンチドリとアヤメ、レンゲツツジが沢山見られました。
池ノ平湿原

アヤメ
アヤメA

アヤメB

ハクサンチドリ
ハクサンチドリA

ハクサンチドリB

ササユリに会いに行く in 鷹狩山

鷹狩山は大町市(旧八坂村)にある1167mの山です。頂上まで車道がついているので楽に行くことができます。ササユリの名所として有名ですので、今年も行ってきました。時折ガスがかかり、小雨もパラツク天気でしたが沢山の花を見ることができました。(2017/07/02)

鷹狩山頂上から大町市街地の眺めです。天気が良ければ北アルプスが間近に見えるはずですが、今日は残念ながら雲の中です。
鷹狩山_170702

ススキの中に点々とササユリの花が見えます。
ササユリA_170702

ササユリB_170702

淡いピンクです。
ササユリC_170702

こちらは濃いピンクです。
ササユリD_170702

ちょっと濃いめのピンクです。
ササユリE_170702

開花し始めです。
ササユリF_170702

まだ、蕾も残っています。
ササユリG_170702

ウツボグサが群生していました。
ウツボグサA_170702

ウツボグサC_170702

アゲハ蝶とのコラボです。
ウツボグサB_170702

ホオジロだと思いますが、枝のてっぺんでさえずっていました。この時期は太陽の位置が高いので、上を向くとどの方向からも逆光気味になってうまく撮れません。(技術不足は自覚していますが)
ホオジロA_170702

ホオジロB_170702

ホオジロC_170702

ササユリの移植 in 蓼科 (その後)

昨年の秋(10/14)に移植したササユリの様子を見てきました。雪解けが4月半ばだと聞いていたので、そろそろ芽が出てくる筈です。期待と不安が入り交じった気持ちで出かけました。(2017/05/19)

森の様子。木々の新芽が少し出ています。気温を見たら18℃でした。
蓼科の森_170519

地面にはタチツボスミレが沢山咲いています。
タチツボスミレ_170519

ササユリその1。僅かに芽が出ています。
ササユリA_170519

ササユリその2。こちらは茎立ちになっていました。一番日当たりの良い場所なので、雪解けも一番早かったのでしょうか?
ササユリB_170519

ササユリその3。こちらは僅かに芽が出ています。
ササユリC_170519

ササユリその4。こちらは3球入ったポットを植えたのですが、3芽共出ています。発芽を確認できたものは以上で残りの5球は発芽を確認できませんでした。2~3週間したら叉確認に来るつもりです。全滅でなくまずは安心しました。
ササユリD_170519

レンゲショウマも1株移植したのですが、大分大きく育っています。
レンゲショウマ_170519
プロフィール

鳥山花風

Author:鳥山花風
-若者もすなる電脳日記というものを六十路男もしてみんとてするなり。-

長野県中部在住で山野草の世話と山歩きを楽しんでいます。

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