蓼科の森

今日、やっと蓼科の森に山野草を植えることができました。本当は10月中にやりたかったのですが、ぐずついた天候の為に遅れて実施です。(2017/11/02)

蓼科の森。落葉が始まっています。標高1600mですので、降雪ももうすぐだと思います。
蓼科の森_171102

シラネアオイとヤマシャクヤク。種から育てたヤマシャクヤクと株分けしたシラネアオイです。春先は日当たりが良く、夏場は木漏れ日がさす様な場所を選んで植えました。
シラネアオイとヤマシャクヤク_171102

昨年はササユリの球根を8個植えましたが、発芽は3個でした。成績が芳しくないので、今年は種蒔きをしてみました。収穫したササユリの種です。
ササユリA_171102

プラポットを並べ、鉢底に軽石を敷きました。
ササユリB_171102

土は周辺から集めた腐葉土を使います。種を重ならないように蒔きました。この上に薄く腐葉土をかけました。
ササユリC_171102

もう一カ所は、直播しました。落ち葉を取り除き、種を蒔いた上に薄く腐葉土をかけました。うまくいけば、再来年の春に発芽し、それから4~5年後に開花です。気の長い話ですが、楽しみの種を蒔いたと思っています。
ササユリD_171102



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9月の高ボッチ

久しぶりの好天で高ボッチ高原を散策してきました。1600mの高原は一足先に秋が訪れているようです。(2017/09/09)

初秋の高ボッチ高原。澄んだ青空にススキが美しいです。
高ボッチ高原_170909

ススキ_170909

ヤマトリカブト。濃い青色が遠くからでも目立ちます。
ヤマトリカブト_170909

ヤマラッキョウ。地味な花ですが、秋を感じさせてくれます。
ヤマラッキョウ_170909

ヤマハハコ。花期がが長いせいかよく見かけます。
ヤマハハコ_170909

アキノキリンソウ。秋の草原の主役ですね。
アキノキリンソウ_170909

ウメバチソウ。清楚な姿が美しいです。
ウメバチソウ_170909

ノコンギク。アサギマダラがこれからの大旅行に備えて栄養補給でしょうか?
ノコンギク_170909

ホオアカ。チッチッチというさえずりで今日も出迎えてくれました。
ホオアカA_170909

ホオアカB_170909

モズ。ホオアカより用心深い様です。少しだけ木陰から姿を見せてくれました。
モズ_170909

山の花に会いに行く in 雨飾山

梅雨明け翌日の昨日、雨飾山に行ってきました。百名山ブームで混み合っているかと思いましたが、岩場のすれ違いでも待ち合わせること無く、マイペースで花と景色をゆっくり楽しむことができました。(2017/07/21)

ブナ平。登山口から約1時間でつきました。虫が多いという情報があったので心配しましたが、殆ど気になりません。
ブナ平_170720

荒菅沢雪渓。樹林帯の中を更に30分位歩くと絶景が現れました。ここで、クールダウンしてこれからの急登に備えます。
雪渓_170720

奥の岩壁を布団菱と呼ぶそうです。
雪渓B_170720

サンカヨウ。雪渓のそばに咲いていました。
サンカヨウ_170720

ササ平。急登を登り切ると涼しい風が吹き渡る草原に出ました。このあたりから雨飾山の頂上までお花畑が広がっています。
ササ平_170720

クガイソウ。深い青色が高原の風景に似合います。
クガイソウ_170720

ハクサンフウロ。見た目は弱そうですが、笹の中でも逞しく咲いています。
ハクサンフウロ_170720

グンナイフウロ。
グンナイフウロ_170720

タカネナデシコ。
タカネナデシコ_170720

オオバギボウシ。この山の花は混在して咲いているところが多いです。背景の山は金山でしょうか?
オオバギボシ_170720

テナガチドリ。笹の中に点々と咲いていました。
テガタチドリA_170720

近くで観察するとラン特有の花の形が解ります。
テガタチドリB_170720

タテヤマウツボグサ。深い青が印象的です。
タテヤマウツボグサ_170720

ヒメシャジン。岩場に咲いていました。
ヒメシャジン_170720

雨飾山頂上。登山口から4時間半でやっとたどり着きました。花が多いのと体力の消耗で多くの時間を費やしてしまいましたが、まだ昼前なのでのんびり休憩です。後立山連峰は雲の中でした。
雨飾山_170720

イブキジャコウソウ。頂上付近の岩場で沢山見られます。
イブキジャコウソウ_170720

シラネニンジン。青空に映えますね。
シラネニンジン_170720

アカバナシモツケソウ。トンボの群れとコラボです。夏らしい景色です。
アカバナシモツケソウ_170720

ササユリに会いに行く in 金坂

自宅近くに「金坂」という場所があります。何となく名前に惹かれて今年の5月に行ってみました。すると、全く予想していなかったのですが、ササユリを沢山見つけました。それ以降、時々生長具合を確認していて今日沢山の花を見ることができました。(2017/07/13)

金坂という名前の由来だそうです。大分怪しげな感じですね。
金坂

自宅から約18km、標高1480mのところに登山口があります。そこから約1.2km、標高1660mの展望台までの間に沢山のササユリが咲いています。
ササユリA_170713

ササユリB_170713

ササユリC_170713

ササユリD_170713

ササユリE_170713

ササユリF_170713

ササユリG_170713

ササユリH_170713

金坂から少し登ったところに展望台があります。
展望台A_170713

晴れていれば、穂高連峰が見えるのですが、残念ながら今日は雲の中です。
展望台B_170713

蓼科の森に昨年10月に種から育てたササユリを移植しました。金坂とほぼ同じ標高なので開花していると思い、確認に行きましたが、蕾が虫に食べられていて開花は見られませんでした。ショックですが、もう一度チャレンジしようと思います。
ササユリI_170713

ササユリJ_170713

こちらは、もっとショックです。たぶん10年以上懸けて世話をしてきたと思います。よりによってササユリ200株、ヤマユリ100株とは信じがたいです。
News_170713.jpg

山の花に会いに行く in 篭の塔山

小諸市の車坂峠と東御市の地蔵峠を結ぶ湯ノ丸高峰林道沿いの篭の塔山に行ってきました。夏の天気を思わせる青空が広がり快適な山歩きを楽しみました。叉、林道の反対側に広がる池ノ平湿原にも行ってのんびりと散策を楽しみました。(2017/07/12)

篭の塔山は東篭の塔山(2227m)と西篭の塔山(2212m)の2つのピークがあります。こちらは池ノ平登山口から最初に目指す東篭の塔山です。
東篭の塔山

登山口から暫くカラマツが主体の針葉樹林の中を歩きます。
東篭の塔山A

イワヒバリだと思っていましたがビンズイの様です。
イワヒバリA

イワヒバリB

30分程歩くとハイマツやシャクナゲ等の背の低い樹木が主体の亜高山帯の風景に変わります。まぶしいくらいの青空が広がっていました。
東篭の塔山B

こちらもビンズイと思います。 盛んにさえずっています。
イワヒバリC

東篭の塔山から望む西篭の塔山です。
西篭の塔山

ハクサンシャクナゲの淡いピンクがきれいです。
ハクサンシャクナゲA

ハクサンシャクナゲB

ゴゼンタチバナが群生していました。
ゴゼンタチバナ

クロマメノキもきれいです。
クロマメノキA

クロマメノキB

西篭の塔山の頂上を少し下ったガレ場にコマクサが群生していました。
コマクサA

ここのコマクサはみんな濃いめの赤ですね。
コマクサB

コマクサC

池ノ平湿原の風景です。ハクサンチドリとアヤメ、レンゲツツジが沢山見られました。
池ノ平湿原

アヤメ
アヤメA

アヤメB

ハクサンチドリ
ハクサンチドリA

ハクサンチドリB
プロフィール

鳥山花風

Author:鳥山花風
-若者もすなる電脳日記というものを六十路男もしてみんとてするなり。-

長野県中部在住で山野草の世話と山歩きを楽しんでいます。

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