横川渓谷

涼しさを求めて横川渓谷に行ってきました。車止めから約3.5Km先にある三級の滝まで道脇の草花を見ながらのんびり散歩しました。(2015/07/31)

三級の滝。3段になっているのでこの名前がついたそうです。爽やかな涼気がとても気持ちがいいです。
三級の滝

フシグロセンノウ。木陰に沢山咲いていました。鮮やかな色なので目立ちます。
フシグロセンノウ

ツリフネソウ。湿った木陰に群生していました。
ツリフネソウ

キツリフネ。ツリフネソウの親戚です。棲み分けが出来ているようで、同じ場所には無いようです。
キツリフネ

タマアジサイ。蕾の時は球状になっているのでこの名前になったんでしょうね。
タマアジサイ
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大実験?。やってみないとわからない。

種から育てている山野草が何種類かありますが、少し大きくなったものはビニールポットで育てています。この温度も気になったので調べて見たら案の定でした。そこで、ビニールポットに変わる麻布ポットを作って実験してみました。
(2015/07/25)

実験の様子です。結果は下記の通りで効果大でした。
気温=34.2℃、地中温度=27.8℃、ビニールポット=33.6℃、
麻布ポット=28.8℃、縄文鉢=28.8℃
ビニールポットの苗は2011年11月に種蒔きしたササユリです。
麻ポット


前回、縄文鉢のことを書きましたが、効果が気になって仕方なかったので実験してみました。比較したのは、
①駄温鉢。素焼きより高温で焼いてありますが、釉は無いです。
②縄文鉢。効果を正確にする為、ベースの鉢は①と全く同じにしました。
③二重鉢。素焼き鉢を2つ張り合わせて、間に水を入れてあります。
です。結果は下記の通りで、ちょっと安心です。 (2015/07/20)
・気温   :35.6℃
・地中温度:27.3℃
・駄温鉢 :30.3℃
・縄文鉢 :28.8℃
・二重鉢 :27.7℃

実験の様子です。炎天下ではなく、木陰に置きました。
植木鉢

植木鉢もクールビズ

そろそろ、梅雨明けの時期です。そこで、これからの暑さに備えて植木鉢を高温にしない方法を考えてみました。一般的には2重鉢が良く知られていますが、場所をとりますし一回り大きい鉢を購入しないといけません。そこで、思いついたのが以前、「根荒い」を作ったときの麻縄で根の周りを縛った方法です。効果の程は比較データをとっていませんので解りませんが、「紀州産ササユリ」の鉢で試してみました。結果は来春になりますが、はたして?? (2015/07/18)
ベニアシの根荒いがうまくいったので、トワダアシの鉢植えも根洗いに仕立ててみました。うす着が一番ですね。(2015/07/19)

トワダアシの根洗い。分厚い鉢を脱いで涼しそうに見えます。
トワダアシ_根洗い


対策前の紀州ササユリの鉢。白塗りで、通気性は良くないです。
鉢_Before


対策後の紀州ササユリの鉢。麻縄でぐるぐる巻きにして鉢受けをおきます。水で湿らせておく事で、気化熱効果で冷却することを狙いました。
鉢_After

拡大写真。縄文鉢と命名しました。どなたか、試してくれる方がいるといいな~。
縄文鉢

ベニアシの根洗い。今回のヒントになったものです。5月3日に作ったので2ヶ月半ですがコケが良い具合に生えてきました。
ベニアシ根洗い_0718

シャジンとヒメユリの仲間

梅雨空が続いて鬱陶しい時期ですが、涼しげなシャジンと鮮やかなヒメユリが咲き始めました。(2015/07/05)
こぼれ種から育ったイワシャジンを追加します。(2015/07/08)

イワシャジン。庭に置いた鉢の中に見つけました。最初は雑草と思っていましたが、もしかしてと思ってそのままにしておきました。見つけてから4年くらい経つと思います。時々こういった事があるのも楽しみのひとつです。
イワシャジン_ミショウ


ヒメシャジン。シャジンの仲間では一番早く開花します。春先に植え替えしたせいか、昨年より花つきが良くなりました。
ヒメシャジン

イワシャジン。自生地の環境(高地)では夏の後半に咲くようですが、我が家ではもう咲き始めました。6,7年前に庭植えしてそのままにしています。そろそろ周りの植物の陰になってきたので整理した方がいいかな?
イワシャジン

イワシャジン。アップ画像です。
イワシャジン_アップ

ソバナ。この辺では林道脇でよく見かけます。
ソバナ

キバナヒメユリ。ヒメユリの黄花種だそうです。日本から朝鮮半島一帯に自生するそうです。黄花のユリは珍しいですね。
キバナヒメユリ

鷹狩山のササユリ

旧八坂村(現大町市)にある鷹狩山に自生するササユリを見てきました。新聞の記事で沢山自生しているということを知り、初めて訪れましたが、期待通り見事な花を見ることが出来ました。又、自生地の環境を見ることは自宅で栽培するのに参考になります。木漏れ日の差す木立の中や日差しの多いススキ原に多いようです。栽培のヒントは根元(球根)を低温に保つのが良いのかも知れません。(2015/07/03)

ササユリ1。薄いピンク色です。ここに咲いている花はみな微妙にピンクの濃さが違っていました。
ササユリ_1_yatusaka

ササユリ2。花と蕾が両方あるこの状態が一番好きです。
ササユリ_2_yatusaka

ササユリ3。ピンクの色が濃いです。日当たりの良いススキの中に生えていました。
ササユリ_3_yatusaka

ササユリ4。直射日光が当たらない木漏れ日の差す林の中に生えていました。
ササユリ_4_yatusaka

ササユリ。これは鷹狩山から自宅に帰る途中立ち寄った山形村で見つけたものです。まだ開き始めでした。
ササユリ_kiyomizu
プロフィール

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Author:fc150208
-若者もすなる電脳日記というものを六十路男もしてみんとてするなり。-

長野県中部在住で山野草の世話と山歩きを楽しんでいます。

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