苔盆栽

5年前位から苔盆栽を作っています。本で紹介されている方法をベースに試行錯誤でいろいろ試してきましたが、今のところ一番成功率の高い方法を紹介します。苔の種類にもよると思いますが、これは、玉苔、山苔等です。

その1。鉢に水はけの良い山野草用土を入れます。
苔鉢_1_160529

その2。ケト土と水苔を混ぜ合わせた用土を薄く塗ります。
苔鉢_2_160529

その3。植え付ける苔の根を切ります。(根元の茶色の部分を少し残すくらい)
苔鉢_3_160529

その4。ピンセットを使って田植えの様にして苔を植え付けます。
苔鉢_4_160529

その5。全部植え終わったら、霧吹きで万遍なく湿らせます。
苔鉢_6_160529

その6。出来上がった鉢をレジ袋に入れて膨らまして、輪ゴムで閉じます。これを直射日光の当たらない明るいところにおきます。時々中の様子をみて乾いていたら、霧吹きで湿らせます。
苔鉢_7_160529

1ヶ月前に作った鉢。これは、前述の方法で作ったものです。新芽はまだですが、秋頃には密生するはずです。
苔鉢_8_160529
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ホテイランとツクモグサを求めて

八ヶ岳でホテイランとツクモグサが見頃だという情報があったので、急遽出かけてきました。平日ということもあって、登山者も少なく超希少植物を独り占めできて、贅沢な時間を過ごすことができました。充実の一日でした。(2016/05/20)

ホテイラン。美濃戸山荘から南沢を10分程登ったところに咲いていました。アツモリソウを小型にしたような感じです。写真撮影中は周りに誰もいなかったので、好みの角度から気の済むまでじっくりと観察、撮影できました。
ホテイラン_160520

ホテイラン3兄弟。3株が並んで咲いていました。正に森の妖精といった感じです。
ホテイラン3兄弟_160520

阿弥陀岳。美濃戸山荘登山口から3時間の地蔵の頭からの展望です。根張りのある堂々とした山ですね。
阿弥陀岳_160520

赤岳。これも地蔵の頭からの展望です。八ヶ岳の主峰にふさわい威厳を感じます。
赤岳_160520

横岳。同じく地蔵の頭からの展望です。今日はツクモグサが目的なんで、こちらに向かいます。約2時間、ツクモグサを見てまわりました。
横岳_160520

ツクモグサ群生。地蔵の頭から30分位歩いたあたりから西側斜面に咲いていました。
ツクモグサ_群生_160520

ツクモグサ。想像していたより小型でした。標高が2500mm位ですから、大型種は生存できないんでしょうね。地上部の見かけは弱そうですが、地下に張った根はきっとたくましいでしょうね。
ツクモグサ_160520

イワヒバリ。横岳の稜線で出迎えてくれました。
イワヒバリ_160520

つどいの里 八ヶ岳山野草園

先週に引き続き、山野草園をみて来ました。八ヶ岳の裾野の標高約1100mのところにあります。もう1~2週間早いほうが見頃の花が多かったと思いますが、自生に近い状態の姿をじっくりと見学してきました。蝉の声が聞こえアゲハチョウの舞う姿もみられ初夏の雰囲気でした。(2016/05/13)

ヤマシャクヤク群生。満開の時の写真が時々雑誌に紹介されます。この園の目玉ですが、残念ながら殆ど散ってしまっていました。
ヤマシャクヤク群生_160513

ヤマシャクヤク。わずかに残っていました。
ヤマシャクヤク_160513

クマガイソウ群生。こちらも満開時期を過ぎてしまっていますが、沢山見ることができました。
クマガイソウ群生_160513

クマガイソウ。野生種とは思えない大きさと豪華さを感じます。
クマガイソウ_160513

サクラソウ群生。サクラソウはちょうど良い時期でした。比較的日当たりの良い沢沿いに群生しています。
サクラソウ群生_160513

サクラソウ。写真でとれませんでしたが、アゲハチョウが蜜を吸いに舞っていました。
サクラソウ_160513

ヤマブキソウ。鮮やかな黄色が目を引きます。
ヤマブキソウ_160513

エンレイソウ。花は小さいですが、大きな葉っぱとの対比で美しさが引き立っている様に感じます。
エンレイソウ_160513

伊那路で山野草三昧

ここ数年の恒例行事になっている、伊那路の山野草巡りに行ってきました。山野草展示会3箇所(辰野町荒神山公園、箕輪町木下公民館、伊那市南原公民館)、と山野草園2箇所(かんてんぱぱ山野草園、ヒノキオ荘)の5箇所を巡ってきました。今回はヒノキオ荘の山野草を紹介します。山の斜面に約150種、5000株の山野草があり、山野草マニア必見の場所だと思っています。(2016/05/08)

ヒノキオ荘の景観。オーナーが30年前から独力で作り上げたということです。これだけ広いとメンテナンス(雑草、落ち葉、肥料、etc)も相当な労力が必要です。ちょっとまねできないですね。
ヒノキオ荘_A_160408

ヒノキオ荘_B_160408

シラネアオイ(紫)。 このような大株がたくさんあります。
シラネアオイ(紫)_160508

シラネアオイ(白)。 希少な白花種です。
シラネアオイ(白)_160508

サンカヨウ。 瑞々しい葉と花が美しいです。花は水に濡れると透き通るみたいです。
サンカヨウ_160508

キヌガサソウ。 オーナー自慢の花だそうです。確かに、園芸店でも見かけません。
キヌガサソウ_160508

ヤマシャクヤク。 沢山咲いていました。木漏れ日の森の中は特別の美しさを感じます。
ヤマシャクヤク_160508

ルイヨウボタン。 地味ですが、野趣があって好きな植物です。自宅の庭にも似た葉を持ったものがあったので大切に見守っているところです。
ルイヨウボタン_160508

サルメンエビネ。 猿の顔には見えないですが。
サルメンエビネ_160508
プロフィール

鳥山花風

Author:鳥山花風
-若者もすなる電脳日記というものを六十路男もしてみんとてするなり。-

長野県中部在住で山野草の世話と山歩きを楽しんでいます。

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