ヤマシャクヤクの植え替え

ヤマシャクヤクの地上部が枯れてきました。2009年10月に種蒔きした株です。今年で3回目の開花でした。来年も沢山の花をつけてくれることを期待して植え替えをしました。(2016/10/29)

地上部が殆ど枯れてきたので、今が植え替え時です。
ヤマシャクヤクA_161029

作業しやすいように茎を短く切りました。多少引っ張っても抜けません。
ヤマシャクヤクB_161029

鉢から取り出しました。根が回っていて、新芽もみえます。
ヤマシャクヤクB2_161029

根や芽を痛めないように古い土を洗い落としました。根も新芽も状態は良さそうです。
ヤマシャクヤクD_161029

鉢底に軽石中粒、その上に用土、肥料のマグアンプKを少々いれました。鉢を塗り鉢にしたこともあり、用土は赤玉小粒:鹿沼土小粒:軽石小粒=5:3:2で比較的水はけの良い配合にしました。
ヤマシャクヤクC_161029

株を中心において周りから用土をすきこみます。たたいたり、揺すったりして根の隙間に用土が十分に入るようにします。この作業に結構神経を使います。
ヤマシャクヤクE_161029

最後に十分灌水して、植え替え日を書いた名札を挿して完了です。残しておいた茎は冬囲いする前に引き抜くつもりです。塗り鉢に変え事もあり、来年の開花時の姿が楽しみです。
ヤマシャクヤクF_161029
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晩秋の庭

朝晩、寒く感じる様になり庭木の落ち葉が目立って多くなりました。(2016/10/28)

ミセバヤ。樺太ミセバヤ、日高ミセバヤはとっくに咲き終わりましたが、この株は今が満開です。メイガの幼虫さえ気をつければ毎年沢山の花を見せてくれます。
ミセバヤA_161028

花もきれいですが、霜が降りる頃の紅葉も楽しみです。
ミセバヤB_161028

イワヒバ。昨年の夏頃に知人から頂きました。最近気がついたのですが、鉢の角に紫の花が見えます。昨年はなかったのですが。
イワヒバ_161028

なんとイワシャジンでした。我が家に来たときに既に種が蒔かれていたのか、それとも我が家の株から飛び込んだのか解りませんが、予期しないところに現れると嬉しいものです。
イワシャジン_161028

ササユリの種。紀州産の細葉系ササユリの種です。受粉が不十分だったのかどうか解りませんが、身の入った種は僅かでした。種蒔きして大切に管理したいと思います。
ササユリ_161028

ハゼノキ。今年の紅葉は外れ年だったようですが、ハゼノキはきれいに紅葉してくれました。
ハゼノキ_161028

秋の深まりともに....

朝の気温が一桁になって、秋の深まりを感じるようになりました。(2016/10/16)

ダイモンジソウ。これからが本番です。地味なものが多い秋の花の中にあって華やかさが際立ちます。
ダイモンジソウ_161016

アキノキリンソウ。秋の季節を強く強く感じさせてくれて好きな花の一つです。
アキノキリンソウ_161016

イトラッキョウ。野趣があって良いですね。
イトラッキョウ_161016

雨蛙。トワダアシの根元で日向ぼっこをしていました。暫く見かけなかったのですが、冬眠の場所を探しているんでしょうか?
雨蛙_161016

満月。久しぶりに雲の無い夜空にまぶしいくらいのお月様です。普段の写真はフルオートですが、月はうまくいきませんでした。シャッタースピード、絞り、フォーカスをマニュアルにして試行錯誤の末なんとか撮る事ができました。
満月_161016

ササユリの移植 in 蓼科

先週掘りあげたササユリを蓼科に移植してきました。ササユリにとって非常に良い環境だと感じましたが、標高が1600m近くあるのがちょっと気がかりです。私が行ったことのあるササユリの自生地の標高は、どこも1200m前後でした。順調に育てば、来年の5月下旬に発芽する筈です。期待と不安が半々といったところです(2016/10/14)

蓼科の森。白樺と笹の森です。適度に日が差し、地表は背の低い笹に覆われているのでササユリの生育には適しているように感じました。
蓼科の森_161014

土壌検査。PH=6.8の弱酸性です。これもササユリにとって申し分無い値です。
ササユリ移植A_161014

移植その1。用意したササユリポットが余裕で入るように穴を掘りました。木の根を取り除き周囲の土を柔らかくほぐします。
ササユリ移植B_161014

移植その2。ササユリの入ったポットを穴に入れます。
ササユリ移植C_161014

移植その3。土を被せ目印の棒を立てました。全部で8個を移植をしましたが、リスク分散をするため、少しずつ環境の違うところに植えました。
ササユリ移植D_161014

ササユリ球根の植え替え

先日は2013年に種蒔きした球根を植え替えましたが、今日は2011年に種蒔きした球根の一部を植え替えました。9月になっても1日の最低気温が高く、雨の日が多かったせいか例年に比べ地上部が枯れて無くなるのが早かったような気がします。(2016/10/08)

最近7年の平均気温です。
Summer_10-16.jpg

今年のデータです。1日の最低気温が9月に入っても下がらないことが解ります。
Summer_16.jpg

掘り起こした球根。全部で46個ありました。約一割が消失したようですが、まずまずの成績です。
ササユリ2011B_161008

大きめの球根を8個選びました。我が家の庭は狭くて管理しきれないので友人の許可をもらって蓼科山の麓(標高=約1600m)に移植させてもらう予定です。実験的な意味合いもあるので、先ずは8個。うまく育てばそれから増やしていきたいと考えています。
ササユリ2011A_161008

麻布で作ったポットに植えました。赤玉土:腐葉土=6:4の混合土に植えて、このまま植え込む予定です。うまく育てば、半数が茎立ちになり、その半分が花をつける筈ですが、果たしてどうでしょうか?
ササユリポット植_161008

その他の球根は素焼鉢と縄文鉢に植えました。こちらは自宅で管理する予定です。
ササユリ鉢植_161008

ホトトギスが咲きそろいました

秋の代表的な花ホトトギスが咲きそろいました。比較的管理が容易で種類も豊富です。(2016/10/02)

ホトトギス。庭にこぼれた種から育っています。花は葉の付け根に並んでつきます。
ホトトギス_161002

ヤマホトトギス。ホトトギスにそっくりですが、こちらは茎の頂点に花がつきます。こちらもこぼれ種から育っています。
ヤマホトトギス_161002

タカクマホトトギス。一番早く開花しました。葉が日焼けしやすいので直射日光を避けて管理しています。
タカクマホトトギス_161002

シロバナホトトギス。野山の雰囲気を出したくてベニアシと寄せ植えしてみました。
シロバナホトトギス_161002

キイジョウロ。自生地は紀州地方の断崖のような所だそうです。大株になるので迫力があります。
キイジョウロ_161002

コハクホトトギス。ジョウロホトトギスとヤマホトトギスの交雑種だそうです。
コハクホトトギス_161002

キバナツキヌケホトトギス。茎が葉を突き抜けているように見えます。一輪咲き始めたところで、満開は数日後になりそうです。
キバナツキヌケホトトギス_161002

北八ヶ岳の紅葉と苔

9月は晴天に恵まれませんでしたが、最後の30日は久しぶりの晴れになりました。白駒池が色付き始めたという新聞記事があったので出かけてみました。自宅から車で2時間の麦草峠を起点に白駒池、ニュウ、中山、丸山の周回コースです。心地よい秋の空気を感じながら紅葉と苔をゆっくりと楽しんで来ました。(2016/10/01)

白駒池。水面に映える紅葉が素晴らしいです。
白駒池_160930

白駒の森。シラビソの森に苔が一面覆って幻想的な風景です。
白駒の森_160930

ニュウ展望。白駒池から約1時間半でニュウに到着です。少しガスがかかってきましたが素晴らしい展望です。天狗岳が間近に見えます。
ニュウ展望A_160930

白駒池の全体が見渡せます。
ニュウ展望B_160930

ホシガラス。高見石小屋で出迎えてくれました。松の実が好物という事です。そのため実を森に蒔く役割もするそうです。
ホシガラス_160930

なかなか、精悍な顔つきですね。
ホシガラスB_160930


ゴゼンタチバナ。赤い実が苔の緑の中に映えています。
ゴゼンタチバナ_160930

苔。胞子がとてもきれいです。
コケ_160930
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